zokuhennBYえヴぇりょね

↑竹は、自らの犯した罪を後悔する。

しかし、一筋の光明が・・・ＳＥＫＩが、ＳＥＫＩが倒れている。

犬太「しまった・・・水素の濃度が濃すぎたか」
犬太のフィアンセであるＳＥＫＩでも、９８％の健化水素は強力すぎたのだった。

↑竹「（こうなったら・・・これしかない。）」
↑竹はポケットからマスクを取り出し、装着した。
↑竹「ＨＡＨＡＨＡ！これは俺の万引きＬＩＦＥを支えた西村京太郎マスクだ！」

犬太「（なぜ、二次関数使いの西村の名前が・・・）」

そして↑竹は、健化水素の発生源犬太をものともしない、ＡＫＩＢＡの住人とは思えない俊敏な動きで・・・ＳＥＫＩを人質に取ったのであった

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そこに・・・一人の勇者が現れた・・・
？？？「やめろ○マ！！」
犬太「何だこの熊は！？？」
↑竹「まさか！勇者ギルドのちび熊族の○ッピーか？？？」
＊：○は著作権を配慮しています。
○ッピー「そいつを離せ○マ！！」
↑竹「オケーーー！！OK！！！」
↑竹はSEKIを投げ飛ばした。
そこで、健太がすかさずキャッチした。
犬太「もう、離さないよ・・・SEKI・・・」
○ッピー「渡さないつもりか○マ？？ならば力づくで！！」
しかし、同等に健化水素が○ッピーを襲う・・・
○ッピー「きつい○マ・・・」
しかし、決死の戦闘でSEKIを奪った、○ッピー・・・
↑竹「今更だが、何故SEKIを？？」
○ッピー「実は、SEKIは１２９１回の無銭飲食と９１回の万引き、更には同性愛者大学で２５５人の男性に個人情報を人質にし総額１２兆９５８１億１４４万１６９０円をまきあげたんだ○マ・・・。それで、国直属の組織から拿捕依頼が来たんだ○マ。」
↑竹「なるほど、これからも頑張れ○ッピー！！」
○ッピー「THANKSだ○マ。それじゃ！！○マ！！」
○ッピーは風のように消えていった。
軽快に送り出す植竹に健太は・・・

続く