続編＋α+β＋γ

ＳＥＫＩ「なぁ、トッ○ー・・・」
トッ○ー「何だクマ？」
ＳＥＫＩ「ちょっと、お腹が痛いんだ・・・吐き気もするし。そこのロー○ンでＷＣを借りてもっ、うっ。」
トッ○ー「わかった、早く行ってくるんだクマ。」

その頃、犬太一行は・・・
↑竹「やべ！今日はΔ¶±§の最新刊の発売日だ！」
犬太「（どんな１８禁漫画なんだよ・・・）」
↑竹「そこのロー○ンで買ってくるよ！」
犬太「わかったよ・・・」

ウィーン。
漫画コーナーに直行する↑竹。しかし先客が・・・眼帯を着用した、だが何故か母性本能をくすぐる、小柄な熊が・・・クマ？

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↑竹「まさか・・・・ヤッ○ーか？？？」
・ヤッ○ー「なんだベヤ・・・お前は誰だベヤ？？」
植竹「俺の名前は↑竹！！そこのマンガを立ち読みしようと思ったんだが・・・ちょうど良かった・・・・ヤッ○ー・・・君にお願いしたいことがあるんだが・・・」
・ヤッ○ー「なん！！？？っそ、そんな・・・そんな・・・ベヤ・・・」
植竹「○ッピーが奪ったSEKIを取り返してもらいたいのだが・・・」
・ヤッ○ー「うお？？？？ベヤ・・・」
植竹「ん？？？」
・ヤッ○ー「いや、なんでもないベヤ・・・SEKIを取り返せばいいんだなベヤ？」
植竹「うん」
・ヤッ○ー「わかったベヤ・・・それじゃあ先に報奨金を・・・ベヤ・・・」
植竹「いくら？？」
・ヤッ○ー「１５６０円だベヤ・・・」
植竹「へっ？？？」
・ヤッ○ー「１５６０だベヤ。」
植竹「１５６０万円じゃなくて？？」
・ヤッ○ー「何度も言わせるなベヤ、１５６０円だベヤ・・・」
植竹「何故、１５６０円なのですか？？」
・ヤッ○ー「ちょうどチャッ○ーちゃんの写真集が買えるんだベヤ」
植竹「OK！！わかった」


ヤッ○ー「確かに受け取ったベヤ。さあ、行くべや！！」
植竹「犬太！！強力な助っ人を手に入れたよ！！」
犬太「あぁ・・・」
植竹「ふっ、ふん・・・・」
この時、植竹の心が揺らいだ・・・どう揺らいだかは、植竹のみぞ知る。
そして、SEKI奪還戦争が始まった・・・
と思う

続く