続編＋α＋γ

犬太「どうする・・・」
犬太「今頃ＳＥＫＩは泣いているだろうな・・・」

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ＳＥＫＩ「ふふ、今日の犬太も素敵だったわぁあ」
トッ○ー「（こいつ、健化水素の影響で頭がいかれてるのかクマ・・・）」
小柄？な体でノッポのＳＥＫＩを抱えて、ぢぇいあーるＡＫＩＢＡ駅に向かう一行。
トッ○ー「とりあえずコイツを大日本帝国同性愛取締対策本部に連れていくクマ・・・」

↑竹「なぁ犬太」　犬太「何だ↑竹・・・」
↑竹「俺としても、人質がいなければＫＴフィールドを纏ったお前には歯が立たないんだ」
↑竹「ここは一つ・・・どちらが先にＳＥＫＩをトッ○ーから取り返すか、勝負をしようじゃないか」
犬太「（トッ○ーにＳＥＫＩを渡したのはお前じゃないか・・・）」
犬太「しかし俺もＳＥＫＩが居ないとなると困るし・・・手を組むしかないか。」

↑竹「よし！そうと決まれば・・・」

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↑竹は肩にしょった大きなBAGをモゾモゾし始めた・・・
犬太「なにしてるクマ・・・クマ？？？」
小さな紙切れを取り出して犬太に突きつけてこう言った。
↑竹「お前のその目笑えるぞ」
犬太「あきれたな、お前が、そんなな・・・」
終始笑顔のままで、紙切れを広げた、
地図だった。
↑竹「ここからこの路線で、１時２５分発のに乗り３分でSUB WAYに乗り換えるそうすれば待ち伏せが出来るはずだ・・・」

続く